2017年04月06日

私が内部被爆を怖がる訳

私が内部被爆にこだわる理由は自分自身が原爆被爆2世であり、かつ森永ヒ素ミルクによる中毒に罹った経験があるからです。私の父は終戦末期に召集されて九州防衛のため向かう途中、汽車が遅れたために広島の原爆を免れました。また長崎に到着して3時間後に原爆が落ちたが部隊は山蔭に移動していて九死に一生を得ました。その後、部隊は長崎から広島へと遺体や瓦礫の回収に駆り出され、部隊の内50名以上が原因不明の病気で亡くなりました。父の話では瓦礫でケガをすると放射能が体に入って心筋梗塞や脳梗塞を起こすようでした。森永ヒ素ミルクでは親の話によると当時、生後3か月だった私が森永のミルクを飲んで、すぐに一時的に意識不明となったとの事でしたが、私自身は何も覚えていません。けれども、その後遺症で私は腸が弱く体力がない虚弱体質の子供で、それは中学生になるまで続いたのです。一方、内部被爆では放射能は牛乳に濃縮される事が分かっており、また放射線障害による後遺症は本人は言うに及ばず子孫にまで続きます。私には放射能が現代のヒ素ミルクに思えてならないのです。

isizu9 at 20:46コメント(0)トラックバック(0)放射能被爆対策  

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